「旨味の誘惑」は商品化までに10年を費やし、ドレッシングの「もっとだったら...」を全部詰め込んだ、当店が誇れる次世代ソースドレッシングです!
長い料理人としてのキャリアにより味のバランス、香り、色味、濃度、使用量などすべてに細心の注意を払い計算して作り上げました。
そして様々な素材や料理の味を引き出し、パワーアップさせる旨味の黄金比率にたどり着きました。
濃度にもとことんこだわりました。
開発段階の中で実は大きく味を左右する要素のひとつが濃度であることに着目。使用する素材を選ばず、良さを引き出し調和する。その濃度がどこにあるのかを徹底的に研究し、たどり着きました。薄すぎず濃すぎない絶妙な濃度にすることで、普段の食生活ではドレッシングをかけるという選択肢には入らない料理にも、「旨味の誘惑」なら調和し料理自体の美味しさを数段階アップしてくれます。濃度にこだわり抜いたからこそ味わえる、口に広がる極上の旨味を是非味わってください。
生野菜特有の臭みやざらつきを感じさせないように調理法もこだわり抜いております。野菜が苦手な方やお子様でも気にならずに美味しくいただくことができます。
ソースドレッシングの製造工程には3日費やし、その中で当店にしかできない独自の製法で商品を生み出しております。
味のバランス、香り、色味、濃度、使用量など、すべてに細心の注意を払い、お年寄りからお子様まで喜んでもらえる味を作り上げました。
「旨味の誘惑」は、そのままお召し上がりいただいても丁度良いバランスに仕上げておりますが、使用する料理やお好みによって何を足してもアレンジが効くようにもなっております。それこそが当店の打ち出している「絶対濃度や旨味の黄金比率」なのです。
使用する料理やお好みに合わせてこれらを足すだけで、アクセントにもなり変幻自在の味をお楽しみいただけるように仕上げております。
100%国産の新鮮な野菜をふんだんに使用しております。また非加熱調理により生野菜の栄養素をしっかり閉じ込めておりますので、健康・美容面をサポートしながら、毎日美味しくお召し上がりいただけます。低コレステロール、保存料ゼロであることも大きな魅力です。
ドレッシングとしても、「旨味の誘惑」1pcで済みますので、ドレッシングのボトルで散らかってしまう冷蔵庫内も、キレイに収めるができます。また開封後は、使いやすい別の容器に移してご使用くださいませ。
「旨味の誘惑」の製造はすべて当店で行っておりますので、製造過程で余分な費用が発生いたしません。そのため、「旨味の誘惑」を適正価格でお買い求めいただけます。
「旨味の誘惑」は未開封で約2ヶ月間保存可能。開封後は約2週間ご賞味いただけます。保存料がゼロなのに日持ちが良い理由は、商品を作るときの水分のバランスや、季節や産地によって異なる素材の配合を絶妙にコントロールしているからです。
サラダや野菜はもちろん、パンやお米、麺類や揚げ物、炒め物、お肉やお魚にも。かける素材を選ばず、まるで魔法をかけるかのように旨味を引き出し、美味しくしてくれます。「今日は作る気しない...」、「メニューが思いつかないけど美味しいものが食べたい!」そんな時に最高のソースドレッシングです。一度食べれば常備したくなる、そんな商品です。
・味付けが苦手…
・メニュー考えるのが面倒…
・手間はかけたくない…
・子供が野菜嫌い…
・一人だから簡単でいい…
・時間がない…けど、美味しい食事がしたい‼
・野菜は好きだけど、決まったドレッシングがない…
・料理のレパートリーがマンネリ化…
・お家で外食気分を味わいたい…
・ヘルシーメニューでも満足したい…そんな時のここ一番のアイテムが欲しい‼
商品名 | 分離液状ドレッシング |
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内容量 | 180g/pc |
原材料名 | なたね油、人参、林檎、玉葱、醸造酢、醤油、味噌、卵黄、食塩、マスタード、ニンニク、生姜、香辛料、みりん、砂糖、調味料(アミノ酸など) ※当商品は一部にアレルギー物質を含みます。(小麦、大豆、卵、林檎) |
栄養成分表示 (100g当たり) |
エネルギー346kcal たんぱく質1.6g 脂質34g 炭水化物7g 食塩相当量2.5g ※この表示値は目安です。 |
賞味期限 | 未開封:製造日より約2ヶ月 ※賞味期限が50日以上のものを配送いたします。 ※開封前によく振って混ぜてから、すべて別の容器に移してご使用ください。容器は蓋付きの物がおすすめですが、使用後はラップなどでも構いません。 ※開封後は2週間以内での使用がおすすめです。 |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下)開封後はお早目にお召し上がりください。 ※冷凍保存は避けてください。(非加熱製造のため商品劣化を招きます。) |
発送方法 | ヤマト運輸クール便でお届けいたします。時間指定が可能です。 「指定なし」「午前中」「14~16時」「16~18時」「18~20時」「19~21時」 |